ブラインドを長持ちさせる

ブラインドは決して安い買い物ではありません。
しょっちゅう買い換えるわけにはいきませんし、デザインや品質がすごく気に入ったものを購入しそれに愛着を持っておられる方もいらっしゃるはずです。
できれば長く使いたい、誰もがそう思っているはずです。

ここでブラインドを長持ちさせるいくつかの方法をご紹介したいと思います。
まず、一般的に知られているブラインドはスラットと呼ばれる横長の羽が縦に並んでいます。
このスラット一枚一枚には小さな穴が何箇所かあいておりその穴には紐が通してあります。
ブラインドを開閉するときにこの紐はスラットと擦れてしまいます。
それを繰り返していると紐が切れてしまいブラインドが使いものにならなくなってしまいます。

しかし、この紐切れ、防止することができるのです。
たいていの人はブラインドを開閉するときスラットを完全に閉じた状態、つまりその角度を垂直にした状態で行っていると思います。この状態でブラインドの開閉を行うと紐は確実にブラインドと触れ合い、摩擦を生じさせそのうちに切れてしまいます。

ブラインドを開閉するとき、スラットの角度を必ず水平にします。
そうするとスラットと紐が触れ合うことがなく、紐が長持ちするのです。

さて、これまでになぜかスラットの両サイドが折れ曲がってしまいボロボロになってしまった、という経験をしたことがあるでしょうか?
スラットの両サイドは通っている紐が引っかかりやすく、それによって折れ曲がったり切れたりしやすいのです。
とくにサイズの大きいブラインドによく起こります。
スラットの角度を変えるとき、サイズの大きなブラインドは小さいものと比べると少し力が要ります。

また、スラットが長いため角度が均一になっていないこともあります。
その状態でブラインドを開閉するとスラットは折れ曲がってしまいます。
ブラインドを開閉するときはスラットの両サイドに注意する必要があるでしょう。

また、風の強い日にブラインドを取り付けた窓を開けておくことも避けるべきです。
スラットを痛める原因になりますしブラインドが強風にあおられて動くと取り付け金具が壊れてしまう恐れがあります。
しかしどんなに気をつけていても壊れてしまうことはあります。
特にスラットは柔らかい素材でできていることが多いので簡単に折れ曲がってしまいます。

しかし、今はスラット1枚でも交換修理してくれる店もあるので気に入ったブラインドを長く使いたい人はこのようなサービスを利用するのもよいでしょう。