ブラインドどうやって選ぶ?

ブラインドを選ぼうと思ったとき、思った以上に種類が多くてどういったタイプを選べばいいか迷ってしまいますよね。
そこで今回はブラインドの種類と素材別に、用途の向き不向きを含めて紹介します。
●ブラインドの種類
ブラインドは大きく分けて「横型ブラインド」「バーチカルブラインド」の2種類があります。
「横型ブラインド」はその名の通りスラット(羽)が地面と平行についているタイプのブラインドです。
横向きについているスラットで、上下からの光を遮ります。
サイズやデザイン・素材が豊富なので人の出入りしないタイプの窓であれば幅広く使いやすいタイプです。
特に浴室など布のカーテンを使うことが難しい湿気の多い場所には最適です。
ただ、窓の外に出入りするためにはブラインドを上げる必要があるため、頻繁出入りするような場所の窓にはあまり向いていません。「バーチカルブラインド」はスラットが地面に垂直についているタイプのブラインドです
縦向きについているスラットで、左右からの光を遮ります。上下だけでなく横から差し込む光が多い高層階のマンションに向いています。
縦のラインが美しく、天井を高く空間を広く見せることが出来ます。
また、窓の開け幅を調節できるので出入りの多い窓にも向いています。
キッチンなどの幅の狭い窓より縦のラインが活きるのでリビングなどの幅の広い窓の方が向いています。
●ブラインドの素材
選べる素材が多いのもブラインドの魅力です。スタンダードな「アルミ」に加え、「布」や「木」などもあります。
「アルミのタイプ」
アルミ素材に塗装を施したタイプです。一般的なブラインドといって思い浮かべるのはこの素材のタイプですよね。
アルミのタイプの一番の特徴は水まわりにも使え、掃除がしやすいこと。浴室やキッチンに最適です。
また他の素材に比べて軽いので、大きめの窓にも向いています。
その一方オフィスでも使われていることが多いように、事務的に見えないか心配されている方も多いと思います。ただ、最近ではインテリアのアクセントになるような色や柄のものも選べるのでその点は問題ないと思います。
「布」
布のブラインドは暖かく柔らかい印象になります。ブラインドの冷たい雰囲気が苦手という方におすすめです。
ただ、湿気に弱く、掃除が大変なので浴室やキッチンなど水廻りには不向きです。
「木」
暖かみのある印象で和の雰囲気にも合います。
ただやや重いので小窓には向いていますが、あまり大きな窓には不向きです。また、湿気に弱いので水廻りの使用にも不向きです。
ただ耐水性に優れた木製ブラインドもあるので、こだわりたい場合は探してみるのもよいと思います。
いかがでしたか?ブラインド選びの参考にしてみてくださいね。